04月03日付 朝日新聞の報道「ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が死去」へのコメント:

おお、とうとう。
(御悔やみ申し上げます)
高村は毎朝、NHK衛星のワールドニュースを見ている。
ドイツやイギリスのニュースでは彼がバチカンの教会の窓から、
説法をする様子がよく報道されていた。

もう判断できるような声がでない、苦しげなあえぎ声だけとか、そんな内容に、コメンテーターが
「感動した」とか、
「苦しみを説こうとしている」とか、
?和訳間違ってないか?と思わせるような事を言うのである。
日本でなら、無理をさせるなとか、そんな論調になりそうなものなのにな。
しかし特別製の法王座型車椅子を見る事はもうないのだな、と思うと寂しい・・・。

あなたの中の私

2005年4月1日
てーさんも書いていたが、
花粉の降る中買い物に行った。
Sちゃんは私に
『高村君!これこれ!』
タミヤ模型のミリタリーショウケースの前で私の裾を引く

確かに私は、迷彩柄のブラジャー、ショーツのセット。
迷彩柄のキャミ
自衛隊富良野駐屯地で買った、迷彩柄のキャップ
沖縄の米軍流出品の迷彩カーゴパンツなんかを持っているが、
纏めて全部一辺に着た事はない。
全身迷彩&ライフルの組み合わせにときめいたりはしないのだ
着れない服は要らないのだ!

Sちゃんは私に
『高村君、これこれ!』
NHK人形『三国志』のフィギアを見よと裾を引く

高村は『三国志演義』を読んだ事がない。
『魏史 三国志』という編年体のは読んだが。
しかもその人形劇は見た事がない。
私達はリアルタイムだったのか?存在は知っているが記憶にない。
私の知識の三国志の内容は常識の範囲内しかない、と私は自分で思っていたのだが、違ったのか?
やはり、おもしろがって函館の中華用品店で三国志トランプなんかを買って来たのが悪かったのか?

てーさんはそんな私をフォローすべく、
『高村君は耽美方面には興味はないんだよ』

・・・
耽美方面・・・・たーんび、たんび。耽美がくるりと輪を書いた!
確かにあまり興味がない。
だいたい耽美なのか、人形劇が?
高村の『耽美』のイメージは大昔の少女漫画、『風と木の詩』とかなのだが、認識違いか?
まあ、耽美以前に部屋が狭いので置き物にも興味がない。
物は置いておくと落ちてくるものなのだ。

ところでこのあいだ、雑誌の応募の為に郵便局に為替を買いに行った。
小学生の時、雑誌の全員プレゼントに応募するために買いに行って以来の事であった。
「説明しなくても、よく御存じだとは思いますが」
郵便局員の台詞に
『君の目に私はどんな人間に見えるのだ?』
(高村の貧相な知識で、為替に詳しい人と言うのは、一昔前のおたくなのだ。
因に、最近のおたくは郵便振り込みなどを使用しているようだ)
他人のイメージに何となく疲れた昨今の私。
デビュー前からのファンだった癖に、
てーさんに「おもしろいよ」と勧めていた癖に、
こないだようやく全巻(最新刊まで)買って、読んだ。

てーさん。
今度山登りした時、苦しい時に『ガンダーラ☆』歌うよ。

ISBN:4088650794 コミック 羽海野 チカ 集英社 2002/08/19 ¥420

昨今の趣味

2005年3月12日
毎週土曜日になると私はケーキを焼く。
シフォンケーキである。
先週は兄が私のケーキ型で紅茶シフォンを焼いてしまったため、
自分ではやらなかった。

高村「兄よ、日東紅茶の出汁がらの味がする。渋いよ」
ひとくち味見をして、高村は言った。

兄「ダイエット用に、砂糖を減量したからかな」
それもあるだろう。苦い。

今回私はフォションのダージリンで。
好みに会わず放置されていた茶葉である。
おいしいといいのだが。
修理の見積もりをしてもらうつもりで、
○西ミシンセンターの人に来てもらった。

ミシンの天板も外せない、技術士ってどうよ!

かろうじて空いた隙間から中を覗き見る、技術士。
(壊す気か!きさま!)
下糸をボビンに巻く時の糸押えを止めるビスを外して抜こうとする、技術士。(抜けないようにビスより穴の方が小さいのだが。観察しろよ!傷ついたじゃないか!努)

中も開いて観れない癖に、修理には持って帰るだけで3万円、あと部品代として5万円以上かかると言う。

どうもミシンに愛情を感じないタイプらしい。
おもむろに2人で1台35万円のミシンのセールスを始める。
しかし、17年程前、母が道楽で買った定価25万円のジャノメミシンにくらべても、性能の劣る感じの特色の弱いミシンであった事。
(どうしても見ろと言うので、観させてもらったが。
アルファベット、かな文字、模様など私の古いミシンの方が種類が豊富である。
自動糸通し/私の古いミシンにも付いているが使った事はない。
無段階調節/珍しいものではない
厚物縫いもすいすい/私のもそれはできるが、厚物より伸縮生地の方が難物である。ジーンズ生地8枚貫通できても、古いタオルで雑巾を作る事の方が難しい。
モニター部分がカラー液晶/糸が単色なのに、何の必要がある?
35万円もして、刺繍が出来ないのはどうかと思う。
そんなお金があったら私はブラザーミシンを買うなあ。(刺繍が強い)
パソコンで絵を書いて、オリジナル刺繍も作れるしー
ロードオブザリングの樹の紋章やら、馬の紋章などを、スキャナで取り込んで、ブックカバーを作るよ。個人で楽しむために。
しかしそんなもの普通は使わない機能なので(お子さんのいるお母さんには堪らんとは思うが)、
普通に使うなら4万円台のジャノメでいいのがあるのだ。)

そんなこんなで、常識では考えられないような値段の家庭用ミシンであるので、
お引き取り戴いた。

別にローンだとそんなに負担にならないとかじゃなくて、そのミシンに魅力を感じないし。
(予めジャノメだと言ってるのに、蓋も開けられないような技術者を派遣してくる会社のメンテナンス保証など問題外)

技術もない癖に、態度の悪い修理屋であった。(ハッキリ断ったせいね)

しかし、私はちゃんと、そこの蓋を取らないと、板は外れませんよ。
と教えてあげたのに、付いたままでも外れますなんて大見得をきるからそうなるのだ。
断るのに何の良心の呵責も感じないわ、バカめ!

いい修理屋ないかなー
このミシンを母に売った個人の電器屋は大昔に閉店したんだよなあ。
といいつつ、ジャノメの直営店に持ち込む事にした。

(ネットで確認してみたら、悪名高かったわー。予め確認すればよかった・・・私がバカだわ。この傷は勉強料ね)
父が、段ボールをくれた。
その箱には、

日清 ひよこちゃんジャンパー

の文字が。
近畿圏にお住まいの、関西人ならばこの意味がお分かりであろう。

ひよこのポイントの入った、阪神タイガースのジャンパーなのだ!
しかも、ひよこちゃんは『めざせV2』とか訴えている

去年のか、父よ!このような衣裳は、私には着れない!
このような衣裳は舞踏会甲子園でなければ・・・
02月26日付 朝日新聞の報道「H2Aロケット7号機を打ち上げ 運輸多目的衛星を搭載」へのコメント:

コレが成功したらー
雲の解像度が上がり、更に夜の雲まで見えるようになるというー

去年みたいに台風が90度にほぼ直角で曲がるという激しい進路まで予告できるようになるかもー

そして、留め絵でなく、早送り動画で雲が見れるようになるに違いない

全部成功するといいなと祈りつつ。
オペラ座の怪人を観に行った。(映画)
私はミュージカル音痴であるので、鉄砲で撃たれたはずのアンドレが、
ひとくさりオスカルと元気に歌い踊ってから、おもむろに倒れるのは理解できない。
もし、ミュージカル十戒を観に行ったら、モーゼが海を割るシーンで、
頭の中に別の音楽が鳴り響きそうで不安に思う。
(天道よしみ、『珍島物語』である。『海が割れるのよ〜、道ができるのよ〜♪』と言う歌詞の演歌)
それくらい音痴である。
サウンドオブミュージックは好きだったけど。

さて先日てーさんに、オペラ座の怪人を観に行くと言うと、
「・・・怪人って、ストーカーだよね?」
と、聞かれた。
「昔おじいちゃんのストーカーの映画を観た事があるよ。
きっと現代の人にも受けるように、ファントムもミュージカルでは若く、仮面で隠したところ以外は美形って事になっているよ」
「・・・でも怪人って無職だよね」
てーさんも高村とどっこいどっこいな音痴ぶりだった。

高村は映画を観ながら、怪人の職について注目していた。
『彼は天才よ!建築家で、脚本家で、歌手で・・・』
という台詞があった。
おお!そうだったのか!
このオペラ座の曲目は彼が作っていたのか!設計も担当していたのか?
高村は思った。
だが一緒に行ってた友人Tは
「ちがうよ。
ファントムはオペラ座の持ち主から、家賃を脅し取っているの」
と、教えてくれた。

ファントムの職業は自称芸術家の占拠屋。

三角関係の一辺が小さく歪んで行った。
てーさんと5時間ぐらい長電話をした
私の腹具合が悪くならなかったら朝日を拝んでいたかもしれん
楽しかった

そして、私もまだまだ若いな
体力を過信しそうだ
徳川から明治の世になった時、
全長30M(うろ覚え)の大便が街に現れ、巨人のうんちかと騒ぎになったと言う話を読んだ事がある。
(たしか、『江戸あへあへ草子』って本だった。とっても面白かったので、機会があれば手にとってみてくだされ)
肥溜からとって来て、竹筒を使って夜中に製造していたらしい。
「そんな混迷の時代であった。」とか美しく纏められていたのもおかしかった記憶がある。

秋のある日、駅へと向かう道すがら、
「そんな混迷の時代かよ!」
私は腹を立てていた。
尋常ではない人糞の臭いが漂っていたのである。
「こんなところで集団脱糞をするなど!モラルではなく人格の問題だ!」
駅には友人を迎えに行ったので、高村は訴えた。
「こんな駅の近くで立ち小便ならぬ、すわりうんこをするなんて、
最近治安が悪いなとは思ってたけど、人心が乱れるにも程があるよ」
友人は肩を叩いて言った。

「銀杏の実が腐った臭いだよ」

高村んちの近所の銀杏はみんな牡だった。ってことにしといてもらった。
そんな混迷の秋であった。

日記なのになぜか思い出を語りはじめるネタのない高村である。

へっくちゅ

2005年2月14日
鼻がモニョモニョする高村である
(とうとう私の今年から花粉症かしら?)
医療関係者として、今年の杉花粉には大いに期待していた
(患者のみなさん申し訳ない)
しかしまあ、大阪はいつもの事なのだが、そろそろと花粉が飛び立とうと言う段になると、
雨が振る
いつも、景気がいいのは予報だけである
(私の住んでいるあたりは、大阪市内と違って車の排気量も少ない)

そして明日から暫く雨が続くらしい
また今年も予報だけだったな?
カナシイ高村である。
花粉用のマスクいっぱい仕入れたのになあ
これからだけど

分かりやすい体

2005年2月8日
一晩すると下痢は跡形も無くなり、500Gばかり痩せた体重と口角炎が残った。
口角炎は、腸内細菌の減少がストレートに現れたわけではなく、(いくら何でもあらわれるのが速すぎるだろう)
日頃の不摂生の賜物だろうと思われる。
口角炎にビタミンB6、B2。そしてヨクイニンをとる。
皮膚の事だから、2週間はかかるものである。
それと胃酸で死ぬとは分かっているが、ビフィズス菌などとってみる。
オリゴ糖でもとって、腸内にいる菌の育成でもした方が確実なのではあるが、
日本茶に入れては飲めないし、鈴虫でもあるまいし、私には砂糖水を飲む習慣などないのだ。

甘い誘惑

2005年2月7日
2月1日から、痩せるぞ!
と心に決めて生活していた(とは言え特に何をしていたわけではない)高村は風邪を引いた。

うを!ぞくぞくする!
こんな時はカッコン湯2倍投与だ!

しかし家でついてみると、何やら扁桃炎がヤナ感じである。
短期間の間に違う方向からも病気をひき込んだらしい
家で病気になっても薬はないんだよぅ

翌日からギンギョウ散を扁桃腺がおさまるまで2時間おきに飲んだ。

そして今日、なぜだか腹具合がとても悪い。
この薬飲んだら止まるンだけどなー(下痢)
今すごい勢いで痩せてってるのかもしれないしなー(体重)
甘い誘惑を前にこの症状は暫くほっておく事にした。

痛いわ

2005年1月31日
金剛山に行って来た
てーさんは寒がりなので冬山はダメダと言っていたので、
警察のMさんと一緒である
金剛山の山岳警備隊にも入っているらしく、
捜索の時の格好で来ると言うので、
普通の登山者の格好で行ったら、何か発見した人のようである。
(そして現場に案内している、みたいに見える!)
と、思い、迷彩柄のカーゴパンツを履いてみた。
コレで怪しい二人連れ、に見える!
しかし彼女は、上司に止められて普通の格好できた。
私だけ変な人になってしまったのである!
ああ!痛い!

ところでてーさんと出かけると、
山に登りながらやたらに飲み食いするため、帰ってくると体重が増えているのが普通である。
Mさんは夜勤明けなため、食料は持っていないだろうと、二人分の昼食を作って出かけた高村だった。
が、山頂で顔見知りの山岳警備隊に詰め所へと招かれ、
ごはん、おでん(具は7つ)、ビールをふるまわれ、完食。
ああ、山腹で昼飯は食べたと言うのに
(フランスパンサンド。具:レタス、キャベツ、カラーピーマン、ピクルス、ミニトマト、卵、ベーコン)
ああ!
しかもデザートにどらやきまで!
またしても太って帰った高村であった。
い・・痛い。

そして一日明けた今日、筋肉痛の高村である。
痛い。

運動もせななー

2005年1月22日
とりあえず、宇宙食で食べる量を減してみよう
食べ過ぎなんだもん我ながら
(ダイエットな話題)

最近カタログが届いた。通販雑誌である。
その通販雑誌、妙な広告がいっぱいは言っていた。
その中に気になる記述を発見!

胸は夜垂れる!

ええ〜〜〜!!!ほんとか?
夜、ねむっている間に上下左右に遊ぶ胸がそのせいでたれて行っていると言うのである。
本当なら嬉しくない情報である。
夜ぐらいそっとしておいてくれ、って話である。
何でもその広告では胸を動かなくするテープを貼るのだそうだが、
寝ている間に、暑けりゃパジャマも脱ぐ高村はそんなものを剥がさずにいる事など多分不可能。
布団の隅っこで埃まみれになってしまいだな、試さなくても分かる。
ブラジャーして寝るか。

寝れる、寝れる。

問題は解決した。

今回の主目的は秘密日記の更新でした。
高村はゴミになるから雑誌は買わない主義だ。
例外は手芸雑誌だったのだが、ファッションにうとい高村が笑っちゃうような服の作り方を紹介してくれるので(生地選びが問題多いです)、コレを読み続けていてはダメだ、ファッション誌を参考にアレンジしよう。
てな事で買ってみたのである。

・・・。
ふーん。毎年、服捨てるんだァー。
しかもこんな値段の服を!
何でブランドの服を買う人が多いのか何となく分かった高村だった。
シャネルマークとかグッチマークとかバーバリ主張模様とかついてると、何年も着れるからなんだね!
一年で捨てる事を思ったら安いんだね!

高村は流行のものでなくオーソドックスな服を買おう!
(つまり今年今年流行の!とか書かれたこのくくりの服には手を出してはならぬのだな!)
雑誌片手に逆学習に勤しむのだった。

そして大阪船場で毛皮&カシミヤ専門製造兼問屋のお店で、カシミヤ100のロングコートとジャケットを買った。
庶民派の高村は素材と品質をロゴマークのかわりにしようと思う。
んもー、ウールのコートより安かったてば!(笑)

成駒屋

2005年1月15日
松竹の新春大歌舞伎を見に行く。
高村は2才の時4世中村梅之助の大ファンであったのだが(遠山の金さんの再放送でほれました。
当時高村は関西人であるにもかかわらず、べらんめぇで喋る幼児でした)、今でも好きだが、梅之助様も梅雀様(息子さんです)も出ていない歌舞伎になぜ行くのか?

あたったからである。

同じ成駒屋(中村姓)でも、あんまりかかわりがないらしい。
今知ったのだが、あの扇千景の息子の舞台を観ていたらしい。
(扇千景・・・嫌いなの)

けっこう面白い舞台でとても満足であったのですが、更に私の満足度を盛り上げたのが、幕間に戴いた豆腐御膳!

旨い!安い!豪華!(値段の割に)
 しかも場所柄だけに、客層がいい!!


M代さん、S穂ちゃん!地ビールもあるから今度いきましょう!
ここの梅干しが美味しいんだ!
お刺身もよかった。生麩もうまかった。
しかもすごいボリュームだ!
自家製豆腐が売りだけあって、豆乳も飲ませてくれるのだ!
1500円のランチ?に食前酒までつくのだ!

まだまだ色気より食い気の高村であった。

明日からは仕事ね

2005年1月4日
正月1日は、てーさんとM代さんとカンフーハッスルを見に行った。
少林サッカーでちょっぴりお金持ちになった感じであった。

本屋もあいていた。
it(それ)と呼ばれた子、の従兄品のような虐待経験者の小説がカウンターに置かれていた。
高村「流行しているのであろうか・・・」
てー「そのうちあれと呼ばれた子とかでるんだよ」
高村「thatか、thatですか?」
高村の貧弱な英語力ではitよりも遠くを指しているような気がして、隣の家の悪ガキの悪戯に頭を悩ました老夫婦の回顧録な感じであった。(thatと呼ばれた子)

4日になって、今さらですがあけましておめでとうございます。
本年もヨロシクお願いします

高村の年末の楽しみは、Kー1のボビーの対戦と、
紅白のマツケンサンバであった。
そんなわけで、11時現在高村の今年の営業は終わろうとしている。

皆様、来年もよろしくお願いします。

寒い

2004年12月28日
今日は寒かった
仕事中気持ち悪くて仕方なく、
どうした事かと思ったら、しこたま吐いた。
6時間前に食べた昼食が未消化で出て来た。
姑くの時間を置いて、粘膜の固まり、そして胆汁が出て来た!
オーノー!(懊悩)  おきにいり
デオキシコール酸が!
苦い!
苦いわ!
コレが大便の茶色の色の元になるのね?
そして私の胆のうはちゃんと働いているようだわ!!

日頃意識しない内臓の機能を確認しながらも、
そんな自分が厭わしくてならない、高村であった。
うおー、きぼちわるいー。最近お不健康ぶりには目を見張るものがあるね

< 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >