仙台のマンションの一室で、ガス爆発が起こったそうな・・・。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/explosion/story/26mainichiF0627m088/

 宮城県警仙台東署の調べでは、現場の1室は女子生徒の自宅で、子供部屋や寝室の壁が崩れ、窓ガラスが吹き飛んだ状態。携帯ガスボンベやスプレーのような缶類が10個以上散乱していたほか、ライターやたばこも残っていた。爆発当時、女子生徒の親は外出中で、室内にいたのは6人だった。同署は、生徒の回復を待って、激発物破裂容疑で事情を聴く。(毎日新聞よりちょっと抜粋)

破裂容疑って言うか、プロパン吸って気持ちよくなってる馬鹿の横に、タバコ吸おうとした馬鹿がいたっていう話だろう、これ。
昔、内の近所にも雑木林の中で、シンナー吸ってタバコ吸った人が火達磨になって焼死死体で発見されて、「事件と事故の両面で捜査された」もんだ。
まあ、プラモデルの塗装中に爆発させちゃった運の悪い中学生もいたけどね・・・。

そこが肝やがな!

2007年6月27日
早春、しわしわになって芽吹いてしまったジャガイモを、父上が庭に埋めたら、増えた。

新じゃがになって帰ってきた、ジャガイモをふかそうと、圧力鍋に入れて、湯がいた。
ぷしゅー、とかいわんなぁ。まだ沸騰せんのやろか?
不審に思って見に行ったら、すごい蒸気を吹き上げていた。

ピストン?がねぇ!!

これでは単なる吹きこぼれない鍋である。(それもたいしたものだが)
圧力釜の肝は!要は!蒸気口の上で圧力を受け止めるピストンなのである。
圧力がかけられずして何の圧力鍋か!しかし、探せども見当たらぬ。
見当たらぬ、見当たらぬ。

最近の圧力釜、昔に比べると安いよな。ふとそんなささやきが胸に去来したとき、
蓋が外れて内部の調理物が飛び出す中国製の圧力鍋のニュースが・・・。
圧力に耐えられない圧力鍋・・・。それは!!!

神の声を聞いた・・・。と思った。探そう・・・・。
ISBN:4862481221 ペーパーバック 武田 邦彦 洋泉社 2007/02 ¥1,000

目からウロコのこの一冊。
関西では芸人歌手のやしきたかじんの番組で取り上げられ、ものすご平積みされているんだけど、関東ではどうなんだろう。
ぜひ読んで、政治家の似非エコロジストを駆逐したいものだわ。
日本でバイオエタノールを取り入れると、阿部首相が言い出したとき、いい加減にせいよ!と、テレビに上着をぶつけた高村である。
「地球に優しく、友人に厳しい」(誕生日プレゼントを、包装無しの紙袋で渡したことから。ちゃんと百貨店で買ったし物は確かなのに!)10年も前から、捨てるようなものは使わないようにすること!を命題に生きてきた高村である。
私は3%バイオエタノールのガソリンなど使わぬ!
赤信号のたびにエンジンを切ってストップアイドリング運動に勤めれば燃費は10%向上するし、満タン入れるのをやめて半分にしただけでも10%向上するのだ!(自分の車で走行距離とガソリンの使用量を計算して調べた)

しかし、政治家の似非エコロジストを駆逐しないことには、利権を増やされ、税金が上がるばっかりで!!
日本のバイオエタノール導入がこれ以上進んだら、東南アジアの熱帯雨林がまる裸になってしまう!

お勉強

2007年6月5日
最近株などを自分で選んで買ってみた。
「やはり多少下がっても、なんか送ってくれたら、損した感が薄らいでいい。」
小市民な高村は、こけた後の心のケアから入った。
1。「しかしコーヒーはもらっても飲まないんだよなあ」
2。「化粧品は、べつにここのを使っているわけではないしなあ」
3。「ピエ○ロドレッシングは好きだけど、値動きがほとんどないんだよなあ」

人は三つ目の言い訳に心の醜さが出るものなのかも知れぬ。
自分がよく使うもので、しかも好みに合うものを株主優待してくれ、そのうえ儲からなきゃヤダ。
なのである。
短期で売買する気なのか、長期で保持する気なのか、ゆれる乙女心である。

『ワコ○ル』を買ってみた。
ちょこっと自社専用の商品券をくれ、ワコ○ルの全商品がカタログ販売で20%オフなのである。
あらゆる衣服の中で最も下着にお金がかかる高村にはなかなかいいチョイスと思われた。

それが最近、ちょっと上がってきたのである。
株主優待は9月で権利確定だからまだまだあるし、小金を稼いでおくか。
と、今日、売りに出してみた。
売れるといいなあ。

こんな具合に高村は最近、持ち株のチェックをするのだが、あれだな。
こーゆーのを見ていると、人間が卑しくなった気もせんでもないな。

中国の馬鹿!(なんとなく) あーあー。落ちていった・・・
すぐ人のせいにする高村でありました。

中国の偽薬

2007年5月16日
ジエチレングリコールにグリセリンのラベルを貼って出荷した中国・・・。
パナマでは医薬品に使われ(医薬品のラベル貼っているのだから当たり前だが)、分かっているだけで100人以上の死者がでて、今も死に続けている。
更に後遺症に苦しむ人は数え切れない。
工場廃液から、油を作り(偽ラード)、塩を作り(偽塩)、自国の人間を殺すのに飽き足らず、何を考えてるのかね。
最近は、安い冷凍の加工食品の工場が中国にあったり、中国の製品を輸入して販売しているのを、チェックしてよけるようにしている。
塩の偽物がかなり出回っていて、正直食品は作ってる省によってはやばいのである。(80%偽の塩が出回ってる地域があるのだ)
発がん性物質仕込んだ加工食品を見分ける手立てはただひとつ。
中国が作ってる食品は買わないことなのだ!

と、信じているのだが、そうすると買うものがなくなるのだな。
冷凍野菜、便利だったのに。
フィリピンとタイの鶏肉くらいしか買えないわね。
あらゆる意味で怖い国だ中国・・・。
いだい。肩が痛い。
どうも、肩の使い方がいまいち悪いので、ブートキャンプのように特定の筋肉を使うと死ぬほど痛い。
(フィットネスでも特定の筋肉と鍛える機械だけ、赤子のような付加でないと出来なかったものだ)

今日のビリーさん:
ビ:この腹筋は上級者は手はひざに添えて、無理な人は床に手を付いて支えてもいいよ。
高:それでも動けない人へのアドバイスは?

腹筋後半になると、足を上げたまま腹筋せよといわれても、首が痛くて肩もあがらないのだった。
芋虫はしゃくとりむしになれない・・・。
2回やっただけで飽きてほったらかしていたブートキャンプ。
サボってるなんて想像もしていないような口調で、スポーツ好きの友人からメールが来た。
「どう?変化あった?」
「特にないよ」(やっていないから)
「続けていれば体形変わってくるよ、がんばって筋肉つくろうね」
まぶしい!まぶしすぎるよ!真っ白だよ!
3日坊主にも至らないで、サボるなんて、君の辞書にはないんだね。(><)

そんなわけで、心を入れ替えて今日から再スタートした高村であった。
ゴムもつとしんどすぎ、ウェイトがないとつまらないので、
文庫本2冊持ってやってみた。
右「罪と罰」上下、左「アンナカレーニナ」上下。
厚さがちょうどよかったのだが。
偶然、本棚の場所がロシア文学だったようで、アメリカ国旗眺めながら運動するのが、どことなく妙。

今日のビリーさん:
ビ「これはなんだ?」
生徒『筋トレ』『筋トレ』
ビ「違う!これはブートキャンプだ!」

高:「筋トレ以外のなんやっちゅうーねん!」
届け、私の心!

バベル

2007年5月13日
ゴールデンウィーク中にもかかわらず、スカスカの映画館にいやな予感しつつも見てきた。
わけわからん。

高村は文学はわからない。

本当は北斗の拳を見に行こうと思ったのだが、映画館を間違えたのだ。
ラオウは声優さんが変わってしまったというので、大丈夫かしら?
とか、オタクの喜びに胸躍らせながら、北斗の拳の話の出来る貴重な友人を車に乗せて。

悲しすぎるわ。
ISBN:406213795X 単行本 田中 宥久子 講談社 2006/12/16 ¥2,100

なんだか、突然売れ始めたこの本。
(なんかテレビでやったんだろうな。多分。)
この前に出た(2004/11)DVD付きの本を持っていたので、比べてみた。
私の持っている本では、「7年前の顔になる」らしいが、この本では「10年前の顔になる」らしい。
何が原因で、3年延びたのか、ものすごく気になる。
「7年」だったらそうかと思ったのに、「10年」だと胡散臭く感じるのはなぜだろう。
この2年で何が変わったのかものすごく気にはなるのだが、買うだけ買って、「マッサージクリーム買ってこなきゃならない」という理由で放置してきたのを反省し、ちょっとやってみた。
(あるんだが、33g3500円のマッサージクリームだったので、この本のような大量使用はしたくなかったのじゃ。1回でなくなる。隈ができた時、目の周りだけ使ってた)
今回クレンジングで。
ぬるぬるして、DVDのように力が入れられない。
クレンジングだけに目に入って痛い!(マッサージクリームだったら痛くないのでしょうか?そんなことはないわな)
しかも得体の知れない糸くずが、顔から出てきた。(垢でしょうか?)
とりあえず、毛穴はきれいになった気がする。
多分、職場に忘れてきた。
わざとではないが、不便で仕方がない。
明日当たり職場にとりに行こうかな。近いし。
そんなこんなで、暇をもてあましている高村は洗濯に燃えている。
暖冬で、厚手のセーターなどほとんど着なかったが、しまうためには洗わねばならぬ!

ついでに、天気がいいので、寝具も洗う。
が、寝具と一緒に洗ったシャツに、不思議な糸くずが大量に付着していた。
なんだこれー?と乾いた洗濯物をぱたぱたはたくと無尽蔵に出てきた。
枕カバーのパイルが何でか、生地から千切れることにしたらしい。
こんな痛み方した布はじめてみた。
しょうがないので、枕カバーを捨て、よれたTシャツをつぶして、新しい枕カバーを作る。

内腿が破れたデニムのパンツを解いて、スカートをこさえたとき、
「そんなにお金貯めてどうすんの?」
とか言われたことを思い出す。
貯まらないのだ。ジーパン再利用スカートが溜まっていくだけで。
(マーメイド風ロング・膝丈・ロング)3枚もある・・・。邪魔だ。

ゴミ箱の中に服を捨てると、最近、ごみの収集車が持っていってくれない。燃えないのか、服は。
いろんな意味ですごく困っているのだ。
端切れになってたら、もって行ってくれるので、服も二次使用してから捨てるのだ。

そして最近のごみの悩み。
魔法瓶て、いつ捨てたらいいの?
象印魔法瓶の、は外装プラスチックと金属、中身ガラスなんだけど、缶・瓶ごみでは持って行ってくれないよね?

買うのも捨てるのも置いとくのもお金かかる。
買わないのが一番よね。
足湯しながら、デトックス。
黒くなったり、茶色い浮遊物が出るのは、足の裏から有害な重金属が出てるから。
など、謎な効果を謳っていた装置が、桶に電気分解の金属片をつけただけの代物だった。
・・・。高村のところにも、設置しませんか?と、妙なチラシが入っていたが、それによるとエステ用の機械で60万とか書いてあった気がする。
ぼろもうけね。金属片2枚だけじゃん。
結構番組なんかにその効果が取り上げられたりしておったが、完全に効果がないというニュースは1回しかお目にかかっていない。
世の中そんなもんだな。

さて、この間、両足を乗せる振動マシンが、まったくダイエット効果がないと放送されていた。
揺らされても気持ち悪いだけだと思っていたので、納得だ。
04月24日付 日経新聞の報道「日本製紙、古紙100%再生紙を廃止」へのコメント:
再生紙は、石油を倍食うらしい。
うぬ。やはり、地球にやさしいのはケナフパルプであろうか?
日本の古紙は、再生紙に利用しづらい広告のようなものが多く含まれ、分別がなってないので、
たいてい古紙は海外の輸入物が多いから、けしてリサイクルがうまくいっているとは思えなかったが、
輸送以外にも余分に石油がかかっていたとは知らなかった。
うぬ!
ケナフパルプはどうなん?ほんとのところ?
ペットボトルの回収も、実際のところリサイクルされてないし。
(分けたペットボトルも可燃ごみとともに燃やしています)
行政にだまされてるところ多そうなんだよなぁ。

入隊2日目

2007年4月18日


基本DVD2回目。
前回元から弱い肩を痛めて早々にストップしたので、バンド無しで通してやってみる。
なんだ、大丈夫だ。フィットネスのボクササイズの初級編だ。
なにやってんだかわからないから、明日から500グラムの重りを持ってやろう。
しかし、3分の2を過ぎたあたりで、闇雲に腹筋にこりだす。
途中でやっぱしギブアップして、牛乳を飲みに1階に降り、戻ってきてもまだ腹筋していた。
ストレッチに付き合って、唖然。
ビリーとその仲間たちが、「俺たちよくやったぜ!テレビの前の君もよくやったな!」
ハイタッチをし、抱き合って大喜びしていた。
体じゃなく心が疲れた2日目。
アメリカ陸軍の訓練を取り込んだ運動法なのだが、
ビリーバンドなんか使わなくても十分エライ。
ビリーさんはアメリカ陸軍の新兵を鍛える人だったようで、
イメージは鬼軍曹なんだけど。
しんどかったら、腕立てはひざ付いていいよ、とか、
ビリーバンドで負荷をかけなくていいんだよ。
とか、意外に優しい。
しかし気になるのは、このDVDのチープなつくり。(笑)
背景の紅白の幕が縦なら、和風だけど、横だとこんなに押し出しの強いイメージになるとは気付かなかった。
アメリカ国旗の一部で、背景の何を隠しているのか、とても気になる。
入隊一日目。基礎体力編。このDVDをやりきるには、何かほかのスポーツをせねばならんのではないかな?
一分でも長く続けられるようがんばろう。・・・仕上げDVDに行き着くことなんてあるのかしらね?

もののなまえ

2007年4月17日
大阪は難波の駅前に出来た○l○lに行く。
学生時代に東京で見たときは、「オイオイ」?と首をかしげ、
「韓国人に買収されたピンチなビルかもしれん」←記号の国だから。
と、近寄りもしなかった高村である。
丸井なら丸井でいいじゃねえか、何で反復する必要があるんだよう。
などというつぶやきはさておいて、古い友達と眺めに行った。
「年齢が若すぎて、買うものないよ?」とは言われたが、最近、着るものの年齢って、本人の覚悟しだいじゃないかなと思う。
70代(としか見えない)女性が、白いくしゅくしゅブーツ(しかもハイヒール)履いているのを見たときはぎょっとしたが、自分で限界を決めるのはよくないわ。
しかも見たいのはかばんだしな。
と、言いくるめて集団で見に行く。
人数がいないと勇気が出ない、百貨店恐怖症の高村であった。
これからの季節に、折りたたみの日傘と、ペットボトルと、大きな財布と、ポーチと、本が2冊ぐらい入る、本革のかばんが欲しい・・・。
かごバックは、踏み割ってしまいそうで怖いし。
あんまり好きじゃないんだ。
露出も多くなるし、肌触りのいい皮のカバン・・・。
「高村君これかわいいんじゃないの?」
てかっと光るカバンを指差した。
「ビニールのカバンは夏持ち歩いて、汗が付いたら塩が浮くからいやだ。ビニールは暑苦しい」
「ビニールかいかんやろビニールは、ビニールとは言わずにナイロンといいなさい」
「ビニールはビニールじゃ、石油製品はビニル構造で出来ているのだ」
「このテカリ具合はエナメルとかいうんじゃないの?」
「ビニールでいいやんか、何でビニールではいかんのじゃ」
石油製品の癖に妙に高いかばん屋のまえで、『ビニール』を連呼するたちの悪い客であった。
最近流行の妊婦服(ワンピースとかチュニックとか言うのか?)をみて、予想どうり何も買わずに出た。

その後行った上海飲茶はものすごくよかったわ。

大阪城公園にて

2007年4月9日
酒盛りしながら、花見をしてきた。
調子にのって「だっちゅーの!」言いながら谷間写真を撮られてきたのだが、あんなもんどうすんのかね?
インカの目覚め焼酎も日本酒もおいしかった。
あーおもろかった。
普通のお弁当のレシピ本を見ると、一食840キロカロリーなど、育ち盛りの男子高校生向けのようなレシピが、ババーン!
とかあったりして、参考にすると確実に超えるのでこれを購入。

ま、一食ぐらいこんなことしても、そうそう痩せないけどね。

プリンの仇を弁当で晴らすことが出来るでしょうか。
ぬう。
この本の驚きは、こんだけしか米食べちゃだめなの?ってこと。
米ずきの私にはきついわ
牛乳を買いすぎたので、プリンを焼いた。
レシピどうり、牛乳600ml、全卵4、黄身3、砂糖60g
作ったら、すごい量になった。
小さいカップに入れるのも、めんどくさかったので、
ティーカップに注いで、蒸し揚げた。
オーブン2段にカップ8個分のプリンだ。

さすがに多いな

カラメルを上から回しかけながら、一人でこれを食べるのはつらいな。
桜の花も咲いたことだし、車でどっかの公園に出かけて、お茶とプリンで花見をしようと、
近所の友人に声をかけてみたが、みな忙しいようじゃった。

そんなわけで、今日の高村は3食プリンだった・・・。
なんか知らないけど、下痢しています。
なんだろう?
何か食べたかな?
気持ち悪いのが、痛くもかゆくもないってこと。
ただただ下している。
何か変なものを食べたかな・・・・。
うぬう。
そしてさらに気持ち悪いのが、こんだけ下しているのに、体重が一向に変動していないことだ。
まさに、ミラクル!
お弁当を作って持っていくようになったのだが、なかなか野菜のおかずが思い浮かばないので、菜食主義の本など買ってみた。
・・・。菜食主義っちゅうより、近代日本のお弁当。
現代は肉食だが、近代はたんぱく質は大豆製品よね。
米が玄米食生活せよという、無茶を言う。
どこで売ってるんだ玄米。どこで売ってるんだこんな巨大なふ。みやげ物か?
揚げ物が多いが朝から油を使うのはいやだ。片付けが面倒じゃ。

そんなわけで、ひじきとレンコンの煮物に彩りに枝豆を入れたものと、
切り干し大根と上げの煮物を常備菜としてつくり、
日によって、鰆・鯵・鮭・鯖・卵焼き・から揚げから一品選び、
隙間にキャベツを千切りを詰めて持って行くようになった。
妙に便通がいい。
次はめかぶのサラダを作るか。
野菜のおかずのレパートリーは増えないのだが、今、乾物づいている・・・。
マクロビオティックってそうなん?

< 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 >