読者には誤読の自由がある
2010年10月23日 笑い コメント (2)読者には誤読の自由がある、作者であってもテーマを決めることはできない。
作品について、作者が何かを書いても、それも一意見に過ぎない。
とか、筒井康孝氏がテレビで言ってた。
最近の文学はそんなことになってるんだろうか?
私が学生のころ、国語や現国のテストでたびたび出題された、
『作者の言いたいことは何か』的な問題はもう問われることは無いのだろうか。
試験だけはそれはそれ、みたいな感じなのだろうか?
誤読の自由・・・いい言葉だ。
読書感想文にも模範解答があった時代の人間としては喜ばしい限り。
いつも、模範解答とは意見が合わなかったから。
作品について、作者が何かを書いても、それも一意見に過ぎない。
とか、筒井康孝氏がテレビで言ってた。
最近の文学はそんなことになってるんだろうか?
私が学生のころ、国語や現国のテストでたびたび出題された、
『作者の言いたいことは何か』的な問題はもう問われることは無いのだろうか。
試験だけはそれはそれ、みたいな感じなのだろうか?
誤読の自由・・・いい言葉だ。
読書感想文にも模範解答があった時代の人間としては喜ばしい限り。
いつも、模範解答とは意見が合わなかったから。
コメント
ま、あったかくなるころには落ち着いてると思うよ~