Munsing WEAR

ペンギンマークはスポーツウェアメーカーだと言う事を今日知った。
あのペンギン、ずっと、サンスターだと思っていた・・・。
すんません、ムンシングさん。

さて、高村は悩んでいる事がある。

こう寒いと、上はオバシャツ、下もおばパンツ（3分丈スパッツとか）けっこう露出度の低い下着をつける。
そして仕事柄日中は、上から白衣を着ている。
下着は毎日替えて洗濯するが、セーターとかのニット製品はいつ洗えばいいのだろうか。
綿のシャツとは違って、汚れが分からないのである。
汚れてはいないが、1回は着たニットが、枕許に畳んで並べて置いてあるのであるが、最近なだれをおこしたので、コタツ上にちょっとうつした。
もう少し暖かくなれば、分厚いのから洗うのだが、こう寒いとそういうわけにもいかなさそうだ。
(暖冬の時は月に2回纏めてみんな洗ってたけど、こう寒いとなかなか洗う気にならない)
うーんうーん。

ま、それはそれとして、なんだかんだと15年以上は着ているマンシングのスエット（小学生から身長が変わっていないため）、いいかげん捨てていいだろうか？
成長期と違って、着れなくなると言う事がないので、こういうやみくもに丈夫な服（冬のパジャマになってるけど）って困る。
（同時期から着ているアディダスはまだまだ現役選手だ）
物が減らない。