どんな人やねーん

2004年8月2日
高村が運転をしている時、高村が眠らないように助手席と高村はほぼ、ネタ発表会状態に突入する。

タカムラのネタは申し訳なくも、でーさんネタであった。

それはでーさんと高村が映画を見に行った時の事
で「高村君、高校生の時のペンネーム、うにくらげだった?」
高「いや、食べれなかったはずだから、うにひとでだった」
で「夢占いのサイトに、見た夢を書き込んだ事ある?」
高「ないが」
で「『クロマニヨン人イェーイ!』とか」
高「ないが」
で「高村君だとおもっていたよ。よかった、投稿してるのかと思ったよ」
でーさんに教わったその書き込みは
『教室で、理想の国際結婚の相手は、という質問に
「フランス人」
「イギリス人」とか言ってる中で、
私は何を思ったか、
「クロマニヨン人、クロマニヨン人、イエーイ」
それはそういったくくりの名前じゃない、と焦りながらも、
「クロマニヨンじーん!!」
弾ける私を止められない』
と言う内容だった・・・。

助手席T「でーさんすごいなー。そんなペンネームよく覚えてたなー。」
高村「いや、そこじゃなく」
T「クロマニヨン人イェーイ!って、実際高村いいそうやもん。君がそんな夢を見ても、全然不思議じゃないよ。」

さて、そんな話をした夜(と言うか早朝)Tは高村の悲鳴で目を醒ました。
高村「ぎやあああ!」
T「なに?寝過ごしたのか?・・・四時?」

高村はよくひとに寝言を聞かれる。
しかし記憶は全く残っていない。
「封印が解かれる、封印が解かれる。#$”!#%の封印が解かれる。」
などと妙な呪文を唱えはじめた事すらある。
そんな夢も観たかも知れないな。
クロマニヨン人ーー!イェーイ!

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