それはニュウだ!
2004年1月5日父が淡路出身者であったので、(新居を立てた時や、厄年には宴会を行う事がある)
我が家には妙に食器が多い
しかも貧乏性なので、流行りの食器を買いなおしたりもしないのである。
最近、食器が割れる時は、誰かが洗いおけの中に何も考えずに、中華鍋を放りこんだとか、
そんな理由なのだが、割れなければ廃棄する事も無い。
それゆえ高村家の食器にはヒビが入ったものが多い。
高村「これヒビ入ってるよ」
ガラス食器だと景気よく捨てるのだが、瀬戸物である時の兄の反応は異なる。
兄「それは、『にゅう』だ」
高村「うちのごはん茶わんが萩焼とは知らなかったよ」
弟「よこせ」
ヒビの入った瀬戸物は弟のいる時は、ふん、と力を込められて二つに割られるが、
いない時は食器棚に収納されてしまうのである。
ところで、M代さんが『ごはん茶わん』と思って買った(と思われる茶わんは)
どう見ても『茶わん』(抹茶用)であった。
日本語って難しいね
我が家には妙に食器が多い
しかも貧乏性なので、流行りの食器を買いなおしたりもしないのである。
最近、食器が割れる時は、誰かが洗いおけの中に何も考えずに、中華鍋を放りこんだとか、
そんな理由なのだが、割れなければ廃棄する事も無い。
それゆえ高村家の食器にはヒビが入ったものが多い。
高村「これヒビ入ってるよ」
ガラス食器だと景気よく捨てるのだが、瀬戸物である時の兄の反応は異なる。
兄「それは、『にゅう』だ」
高村「うちのごはん茶わんが萩焼とは知らなかったよ」
弟「よこせ」
ヒビの入った瀬戸物は弟のいる時は、ふん、と力を込められて二つに割られるが、
いない時は食器棚に収納されてしまうのである。
ところで、M代さんが『ごはん茶わん』と思って買った(と思われる茶わんは)
どう見ても『茶わん』(抹茶用)であった。
日本語って難しいね
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