それはマコトですか?
2003年1月17日友人と3人でごはんを食べに行った時の事である。
彼等はハリーポッターの新刊を読み終えており、
『チキン』
という単語に過剰反応していた。
どうも今回、(犬)シリウスが本気になって、鳥の骨をまじりっけなしの獣と奪い合うシーンが有るらしいのである。
高村「そ...そんな、シリウス・ブラック(推定)美青年が...」
『犬シリウスと人シリウスは全くの別人格だよ。
ハリー「人の目に触れないように、学校の中では犬の振りをしていた方がいいと思うんだ」
逃亡中無収入でありながら、ファイヤボルト(高価な最新式魔法のホウキ)を貢いでしまう、財力ある(金離れのよい)肉の戻って来た美青年、(人)シリウスは頷き、犬に化けた。
(ハリー『やっぱり犬らしいところも、見せておかなくてはね』)
ハリー「さあ、シリウス。骨だよ、とっておいで!」
骨を投げるハリー。
犬シリウス「わうわう、ばうばうばう」
骨にむしゃぶりついて離れない。
ハリー「もどっておいで!シリウス!」
犬シリウス「わうわう、ばうばうばう」
骨にむしゃぶりついて離れない。
肉のたっぷり付いた新しい骨を出さなくては、絶対戻って来ないんだよ。
シリウスはそんな犬だよ』
高村「しかも駄犬系犬(人)格....」
私はまだ読んでないんですけど、ホントでしょうか?
彼等はハリーポッターの新刊を読み終えており、
『チキン』
という単語に過剰反応していた。
どうも今回、(犬)シリウスが本気になって、鳥の骨をまじりっけなしの獣と奪い合うシーンが有るらしいのである。
高村「そ...そんな、シリウス・ブラック(推定)美青年が...」
『犬シリウスと人シリウスは全くの別人格だよ。
ハリー「人の目に触れないように、学校の中では犬の振りをしていた方がいいと思うんだ」
逃亡中無収入でありながら、ファイヤボルト(高価な最新式魔法のホウキ)を貢いでしまう、財力ある(金離れのよい)肉の戻って来た美青年、(人)シリウスは頷き、犬に化けた。
(ハリー『やっぱり犬らしいところも、見せておかなくてはね』)
ハリー「さあ、シリウス。骨だよ、とっておいで!」
骨を投げるハリー。
犬シリウス「わうわう、ばうばうばう」
骨にむしゃぶりついて離れない。
ハリー「もどっておいで!シリウス!」
犬シリウス「わうわう、ばうばうばう」
骨にむしゃぶりついて離れない。
肉のたっぷり付いた新しい骨を出さなくては、絶対戻って来ないんだよ。
シリウスはそんな犬だよ』
高村「しかも駄犬系犬(人)格....」
私はまだ読んでないんですけど、ホントでしょうか?
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