3人目の高村

咽が痛い。
今日はDさんとともに、ちょろのすけ様と御友人Y様に出会った。
お三人とも菩薩のように心広い人々である。

・・・実は高村には3つ人格があると言われている。
（主に本人に）
1、一般的な高村。
2、脳の中にいていろんな由無しごとを考えている高村。
3、喋りすぎて、もしくは喋らねばと言うプレッシャーに負けて、頭の回転が口の回転について行っていない高村。
この3つの人格である。

1の人格の高村は内弁慶で恥ずかしがりやなのである。
2の人格はこの日記を書いているのと変わりないのである。

今日は3人目の人格が、たいそう失礼な事をしたかもしれないのだ。
なんと言っても口の回転に脳がついて行ってなかったので、かなり壊れかけていたかもしれん。
申し訳ありません。うちの3人目が。
と、まるで他人事のように謝っておこう・・・。

さて、そんな弾けた高村（3）の話を最も聞いて下さったのは、最も菩薩心のありそうなYさんであった。
（有り難い。拝もう）
ちょろのすけ様の御友人のYさんはかつて高村が、『日記止めようかな』と弱気になっていたら慰めて下さった有り難い方であったので、
Yさんは高村（2）のどんな話が好きなのであろうかと、ふってみた。

チラベルト△
暴走族は痔○
イニシャルD
−弟の痔をなおすために兄は医者になった説−許容範囲
変熊（へんくま）のプーさん◎

む・・・むつかしいなぁ。


とりあえずちょろのすけ様に影響されて、なおしこんでいたアブスリマ−（楽々、何回でも腹筋ができると私を騙した腹筋補助具）をすっかり私の趣味の部屋になっている、弟の部屋に組み立ててみた。
・・・明日からがんばろう。（この姿勢がいけない）