誘惑の自爆ボタン

2002年2月14日
でーさんは今日、とても退屈であった。
退屈なあまり、日記のヘルプ、機能の内容を研究していた。
そこで発見した日記の解除ボタンが、押したくて押したくてしょうがなかったらしい。
『これを押しても、もう一度、「ほんとうに削除しますか?」念押ししてくれるに違いない、そうしたら「いいえ」を選択したらいいや。』

でーさんは誘惑に負けてしまった・・・。

しかし、Diary noteは念を押してくれなかったのである。
「日記百回目記念に、日記を止めるよ」
とか予告し、私をさんざん弄んだでーさんであったが、終りはこのように突然にやって来た。

ですがちょろのすけさま、そんなに落胆なさらないで下さい。
でーさんは名をビミョ〜に変えて、フェニックスのように復活します!
そのうち、お気に入り登録者として、ちょろのすけさまに御挨拶に伺う事でしょう〜。

それにしてもでーさんは誘惑に弱い。
パソコンのコンセントが足りなくなった時など、余っているからと言って天井付近の(200V)のコンセントを使用しようとしたこともあった。
刺さってたら煙り吐いて、メカいきなり壊れているところだった。
電話しながら必死に止めた事を思い出した。
でーさんのさり気ない復活が待たれる日。

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