25禁

2001年11月19日
高村はある時、悪夢を見た。
あまりに恐ろしかったので、有間さんに相談した。
高村:「乳が垂れる夢をみた・・・」(F)
有間:「なんてイヤな夢を見るんだ!」(G)
その恐ろしさに我々は震えた。
前回の飲み会で、
でー:「いったんはがれた肉は、もう付かないらしいよ。
ワコールの人が言ってた」(D)
高村:「不可逆反応なのか?ボデイビルダーになっても駄目なのか?」
でー:「アレは肉をくっつけてるんじゃなくて、減らしてるだけだ」
M代:「どうやったら食い止められるのかなあ?」(E)
我々はぶるぶる震えた。

S穂:「・・・どうせね・・・」(B)
違う意味で独り震えていた。

そのあと、S穂さんは(面子のなかで唯一、ダイエットが必要無い人)、
最近、昔なかったところに肉が付くようになった。
もうおばちゃんかなあ、と呟き、
どこに付いたん。と聞かれ、
「お腹」
と応えた。
全員:「そんなところ、普通付いてるモンや!
年関係ないわ!」
と責められた。

でー:「もしそうでも大丈夫、肉付きがおばちゃんになっても、受け皿はあるから」
ピンク産業に詳しいでーさんは慰めたが、
全員:「そんな受け皿に、入りとうないわ!」
怒られた。

難しいお年頃である。

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