酒は飲んでも、飲まれるな
2001年10月6日さて、高村はあんまり酔っぱらったりはしない。
有間さんの100倍は酒に強い。
まあ、有間さんは、タコ焼きバイキングの飲み物のチューハイ(有間さんの名誉のために言うならば、大ジョッキ)で、胸まで真っ赤になり、手足まで斑に赤く染まってしまう、凄い人だ。
そして、体調のいい時のでーさんの半分ぐらい酒に強い。
でーさんは、
「一度、お酒を飲んで、ぽっと赤らんでみたい」
という、ささやかな夢を持つ。
だがしかし内臓諸器官の機能により、それは許されない星の元に生まれたお方だ。
両極端であるが、この二人をサンプルにすると、私は酒に強い方だ!
そんな高村は、酔うと記憶を無くす質だ。
吾が人生今のところ、そこまで酔ったのは2回だけだ。
高村は日本酒党である。
だがしかし、日本酒を飲んでくれる人がいないと、日本酒は飲めない。
侘びしすぎる風景だからだ。
因に日本酒飲んでいて酔った事はない。
5合ぐらいしか、試した事ないけど。
高村が酔っぱらった次の日:
気が付いたら、高村は自分のベットに寝ていて、右手が血まみれ(乾いた血がばりばりになって指紋の中に残っていた)になっていたのだ。
「ええ〜?!なんで?何で私の手は血まみれなの?」
な・・・何も覚えていない!
誰か刺したんちゃうやろな?
こういう時は、
「一緒に行った有間さんに、来てみるダス!」
電話に出た有間さんは、
「昨日の事を思い出したら、恐くて」
いきなり電話口で泣き出し、電話ではこの話はできないといって、切ってしまった。
何をした〜?何をしたんだ私!!
妙な汗をかきながら、誰かに怪我をさせたなら、その責任は取らねばなるまい。
有間さんの家へ訪ねて行く事にした。
有間さんの頭に包帯とかまいてあったらどうしよう・・・(涙)
「目がさめたら右手が血まみれ」
と言う、大学のコンパにしては凄い展開の、酔っ払い話。
その謎解きは次回!
有間さんの100倍は酒に強い。
まあ、有間さんは、タコ焼きバイキングの飲み物のチューハイ(有間さんの名誉のために言うならば、大ジョッキ)で、胸まで真っ赤になり、手足まで斑に赤く染まってしまう、凄い人だ。
そして、体調のいい時のでーさんの半分ぐらい酒に強い。
でーさんは、
「一度、お酒を飲んで、ぽっと赤らんでみたい」
という、ささやかな夢を持つ。
だがしかし内臓諸器官の機能により、それは許されない星の元に生まれたお方だ。
両極端であるが、この二人をサンプルにすると、私は酒に強い方だ!
そんな高村は、酔うと記憶を無くす質だ。
吾が人生今のところ、そこまで酔ったのは2回だけだ。
高村は日本酒党である。
だがしかし、日本酒を飲んでくれる人がいないと、日本酒は飲めない。
侘びしすぎる風景だからだ。
因に日本酒飲んでいて酔った事はない。
5合ぐらいしか、試した事ないけど。
高村が酔っぱらった次の日:
気が付いたら、高村は自分のベットに寝ていて、右手が血まみれ(乾いた血がばりばりになって指紋の中に残っていた)になっていたのだ。
「ええ〜?!なんで?何で私の手は血まみれなの?」
な・・・何も覚えていない!
誰か刺したんちゃうやろな?
こういう時は、
「一緒に行った有間さんに、来てみるダス!」
電話に出た有間さんは、
「昨日の事を思い出したら、恐くて」
いきなり電話口で泣き出し、電話ではこの話はできないといって、切ってしまった。
何をした〜?何をしたんだ私!!
妙な汗をかきながら、誰かに怪我をさせたなら、その責任は取らねばなるまい。
有間さんの家へ訪ねて行く事にした。
有間さんの頭に包帯とかまいてあったらどうしよう・・・(涙)
「目がさめたら右手が血まみれ」
と言う、大学のコンパにしては凄い展開の、酔っ払い話。
その謎解きは次回!
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