ここしばらく旅行記などをアップしている高村であるが、でーさんのと読み比べたら、記憶違いがたくさん見つかった。

出発は1月であった。よくビザがおりたものである。

高村も一応、アルバムに書き込みはしてあるのだが、量がすくないので読んでいなかった。
でーさんと違って多少の間違いは放置する態度の高村であるが(バックアップしてないので、面倒なのだ)、下の日記などS嬢なる幽霊まで出現している。
反省。でもなおすのが面倒なので、心の目で読んでいただけると助かるのだ。
相互扶助の心は大事である。


次回、メリダの浦島太郎、は高村のやる気が復活したら、いづれまた・・・。
(やる気が燃えつきたので、2日に分けてするべきチェチェンイッツアを1回で終わらせてしまった・・・。分かりにくかったらごめん)


でーさんの日記をいつもさばおりになりながら笑っている高村でありますが、でーさんは相変わらず
でーさん:「まじめに書いているのに。どこがおかしいの?」
捨てられた小犬のように小首を傾げて見上げるでーさん。(イメージ)
高村:「・・・ワタクシのオコナイでございます・・・」
へへーっ。(平伏)

でーさん:「私もアクセルなの?」
高村:「自転車でございます」(自分は止まれるが他人は止められないの意)
へへーっ。
高村もでーさんも自分の意見は(こっそり)言うが、他人の行ないに干渉しない平和主義者であることを確認。
「だから言ったのに」
と、心の中で言う思慮深いでーさん、つい口に出してしまううっかり者の高村という二人である。

この二人の性格は人の意見なんか聞きもしない家族を持ったものの共通性格であることを確認。
「うちの家族のこんな無茶」話は大変楽しかった・・・。

奇しくも明日は日記1周年。
いい機会だからもう止めようかな・・・。とか、思わないでもない・・・。

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