刑法のひみつ。

2001年7月18日
沖縄の婦女暴行事件があった頃、
天照様の日記に、
『男が暴行されれば、身に詰まされて、もっと外務省の反応も素早いのではないか?』
的な内容が帰された時、
秘密日記で高村は『男に強姦罪はない、男が襲われても暴行罪扱いで、罪が軽くなります』
と発言した。
その時高村の脳裏には暴行を受けた児童の父親が、モザイク、ボイスチェンジで
「暴行扱いなのが悔しい。父としてどう声をかけていいのか分からない」
悔しそうに訴えていた事を思い出していた。
『強姦罪が適用されたとしても、父としてかける言葉はないと思うけどな・・・』
という感想とともに。
だから今はどうなのか、分からないが、多分きっと日本はそのままだろう。
そして、この手の犯罪の多いアメリカでは、きっと強姦として認めていると思うのだ。

なんでこんな尻切れとんぼな文章を載せるかと言うと、
・・・ここにこう書いておくと、我が優秀すぎる調査員Dさんが、詳細なレポートを付けて報告してくれるのだ。
『電車でD』の詳細情報が翌日メールで届いた時、・・・仰天した・・・。
すごすぎるよ、Dさん。まさにイニシャルD!ってぐらい凄い人だ・・・。

コメント